現代美術のアートフェア「ART OSAKA」

ART OSAKAは現代 芸術 家たちの作品が集うイベントです。記念すべき20回目の開催となるART OSAKA 2022は、昨年の会場である大阪市中央公会堂だけではなく、クリエイティブセンター大阪でも開催されました。大阪市中央公会堂ではブース形式のGalleriesが実施され、クリエイティブセンター大阪では大型作品やインスタレーションに特化したExpandedが実施されたことが特徴的です。前者は総勢54軒のギャラリーが参加しており、後者では15人の現代 アーティストの作品が集まりました。

現代美術のアートフェア「ART OSAKA」

たくさんの参加アーティストの作品に触れることができるのでこれまでも絶大な人気を誇るイベントでしたが、今年は注目の新セクションがあることで更に注目度が高まっていました。初めての試みであるExpandedは日本では購入されることが少ない大型作品やインスタレーション、パフォーマンスに特化しており、Expandedという言葉から分かるように更なる芸術の拡大を狙った企画だと考えることができます。クリエイティブセンター大阪は造船所跡地であることからとても大きな敷地なので、新セクション披露の場としてピッタリだったと言えるでしょう。実際に参加した人からの声には、ダイナミックなアートや既存アートから一歩踏み出した作品に驚く声が多かったと言えます。

Galleriesに出展された作品はExpandedのものほど物理的なサイズ感のインパクトはありませんが、素晴らしくて興味がそそられるものが多いことには違いがありません。どちらのイベントでも現代アーティストが自らの力を振り絞ってつくった作品ばかりを鑑賞することができ、芸術を嗜んでいる人は勿論のこと、あまり芸術に詳しくない人でも非常に興味深いと感じられるはずです。

ART OSAKA 2022はとても高く評価されており、来年のイベントについて期待する声は早くもたくさん上がっています。20回目の開催で新たな企画を行ったART OSAKAは、次回以降もこれまでのイベントにはなかったユニークな企画を用意してくれるだろうと期待する人が非常に多いです。今までART OSAKA に参加したことがある人は勿論ですが、これまで参加したことがなかった人も今後の動向をチェックしておくことがおすすめだと言えます。情報は公式ホームページやSNS、ニュースサイトなどからゲットすることができるため、これまでのイベントを確認したり、今後の動きについて新たな情報を確認したりしておくことがおすすめです。